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日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
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3ヶ月ぶりのblogupになりますが、みなさんお変わりないでしょうか?

久しぶりのlogは、兵庫県芦屋市にある 「旧山邑邸」 現在は、淀川
製作所の迎賓館として公開されている建物を紹介したいと思います。
旧山邑邸外観1

この外観を見て、誰の建築作品か判った人は意外に多いかもしれま
せんね・・・! (^_^)v

タイトルにも書いていたので、問題を出す以前の問題だったですか?

そう、この建物はフランク・ロイド・ライトが、帝国ホテルの設計の
ために来日していたころ、1918年(大正7年)に灘の酒造家である山
邑家の別邸として、基本設計をした作品で・・・、

1922年に帰国したライトに変わって高弟の遠藤新らによって実施設
計・施工監理されて1924年(大正13年)にようやく竣工した建物です。
旧山邑邸外観2

現在の淀川製鋼所の所有となったのは1947年のことで、その後取り
壊してマンションを建設する話しなども起こったそうですが、熱心な保
存を望む活動が実り、1974年(昭和49年)に国の重要文化財建造物
に指定されることになりました。
旧山邑邸外観3

竣工後わずか50年で文化財としての建築の価値が認められたのは
さすがですね・・・! (^_^)v
旧山邑邸外観4

フランク・ロイド・ライトの海外での作品は、カナダに立てられた3件
の建物が消失し東京の帝国ホテルも取り壊されてしまい・・・、

この旧山邑邸を含む4件(いずれも日本に存在)が、ライトが国外
に遺した全ての作品になるそうです。
旧山邑邸外観5

そんなすごい作品を、身近で見られるというのはなんて幸せなんだ
ろうと思いました。 (^_^)v
旧山邑邸外観6

ライトの作品では、水平・垂直のラインが芸術的と言ってもいいぐら
いに美しく描き出されていますが、それだけではなく細部のディテー
ルなどにも芸術性が追求されていて・・・、

ここ旧山邑邸でもそのようなライトの意志を存分に感じ取ることが出
来ました。

そんなフランク・ロイド・ライトが日本に遺してくれた 「旧山邑邸
を次回も紹介していきたいと思います。

それでは、またのお運びをお待ちしています。 <(_ _)>
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