日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
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ちょっと間が開いてしまいましたが、今日も 「楽美術館」 のlogを
紹介したいと思います。

近代的な造りではありますが、市中の山居 「茶座敷」へ向かう伝
統的な「露地」空間がここには作為されているように感じました。
楽美術館06


楽焼がお茶とは切り離して考えられないせいでしょうか、この置物
は香炉のデザインを引用しているように見えませんか・・・?
楽美術館08



とても小さな空間ですが、シダなどの下草やコケで設えた「露地」
は、とても広く深い山野を訪れた人にイメージさせています。
楽美術館09

楽美術館10


この楽美術館の隣が450年にわたって同じ地に居を構える楽家の
窯場兼住居です。

楽家は一子相伝によって楽焼の技術をここで15代に渡って継承し
てきたのですが、前回申しましたNHKの録画ビデオ 「楽茶わん:
受け継がれた400年 15代吉左右衛門の挑戦
」 によると・・・・・、
楽美術館11
一子相伝というのは、何も教えないこと だそうです。

楽家の家訓には、伝統とは単なる踏襲ではなく自分でつかみ取る
もの
と記され、秘伝中の秘伝である上薬の調合も歴代がそれぞれ
編み出し、その 「」 はその代限りなんだそうです。

このあたりは、千利休が伝えようとした作意の重要性を継承してい
こうという顕れなんではないでしょうか・・・! (^_^)v

また、継承と言えば、焼き物にあった土などは代々の当主が探し
当てたものを100年のオーダーで樽の中に保存され、寝かされ
また、新しい土と混ぜ合わせたりして、子や孫が使う仕組みが出
来ているようですよ・・・・・。

楽美術館12
残念ながら、この写真では判りませんが、楽家の玄関に掛かる暖簾
(noren)にも、もう一つの継承が刻まれています。

この暖簾(noren)には、本阿弥光悦の筆による 「楽焼御ちゃわん屋
の文字が描かれており・・・、楽家に残された字型をもとに歴代当主が
襲名する際に新調されているそうです。

楽美術館の特別企画に参加すると、本阿弥光悦の描いた文字を身近
に見ることも出来るんですね・・・! (^_^)v
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