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日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
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2010/03/24(水) 15:29:47

高瀬川源流庭苑 其の三

今日も 「がんこ高瀬川二条苑」 から高瀬川源流庭苑のlogをお届
けしたいと思います。

これまでにも紹介しましたが、七代目小川 治兵衛(屋号:植治)が
山県有朋氏の別邸(第二無隣庵)の庭を作庭したものが、現在も引
き継がれ維持されて 「がんこ高瀬川二条苑」 の庭として公開されて
いるんですね。 (^_^)v
がんこ二条苑14
高瀬川の源流という言葉どおり、この豊かな水はこの地で鴨川から
高瀬川へと引き込まれています。

この七代目小川治兵衛という名人は、これまでの名所を写した庭
園様式から脱して、身近な自然をモチーフとする近代庭園のスタ
イルを確立した人でもあり・・・、
がんこ二条苑16
彼の自然観が、この庭の随所に表現されています。

全体のバランス感覚が、そう感じさせるんでしょうか・・・?
すごく巧みに、自然な雰囲気を演出していますね・・・・・!(^_^)v
がんこ二条苑17

もともとは、鴨川も高瀬川人工的な要素の強い河川ですが、その
二つの流れを結んでいる ここ高瀬川源流庭園は不思議なくらい
に自然の趣を強く感じさせてくれる空間でした。 (^_^)v
がんこ二条苑18

また、この豊かな水の流れやその表情も、これまでの海の風景を
重ねた静かな水面としての池をメインとする日本庭園の様式から
から脱した、躍動的な水を意識したもので・・・、
がんこ二条苑22

この躍動的な水の表現は、以前NHKの番組でも特集されていた琵
琶湖疎水を引き込んで作庭された南禅寺界隈疎水園地群へと繋
がっているんですね・・・! (^_^)v
がんこ二条苑25
その南禅寺界隈疎水園地群の庭の多くを手掛けたのも七代目小川
治兵衛さんです。

それらの庭の原点が、ここでは身近に見学できるように開放していた
だいているのは、本当に素晴らしいと思います。 (^_^)v

次回は、そんな水の表情にもう少し目線を近づけた位置からのlogを
お届けしたいと思います。

それでは、またのお運びをお待ちしています。 <(_ _)>

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