日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
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2010/03/18(木) 11:54:58

高瀬川源流庭苑 其の二

今日も 「がんこ高瀬川二条苑」 から高瀬川源流庭苑のlogをお届
けしたいと思います。

前回も申しましたが、この庭は高瀬川を開削した安土桃山時代の豪
商 角倉了以 の別邸の庭であったところを・・・、

明治になり山県有朋氏の所有になった際に、植治(:屋号)こと七代目
小川治兵衛氏が作庭したもので、近代の日本庭園の先駆けとなった
庭と言っても間違いではない、すばらしい庭だと思います。
がんこ二条苑08

そのような素晴らしい庭が、「がんこの屋敷」 というスタイルで誰もが
利用できる庭として公開されていることは、とても良いことなんではな
いでしょうか・・・! (^_^)v
がんこ二条苑09

実際に庭を維持していくためには、かなりのコストが掛かりますが、
庭が魅力的な店舗づくりに欠かせないものであれば、投資する価値
もあるというものですよね・・・!
露地の先には母屋に繋がった茶室がありますが、豊臣秀吉が作ら
せた黄金の茶室と同じ形式の中板三畳の茶室なんだそうです。
がんこ二条苑10

この流れが植治の作庭かどうかわかりませんが、別邸の主であっ
た山県有朋氏は水への執着を強く持った方だったようで・・・、
がんこ二条苑11

そんなお施主さんとの出会いが、この後も琵琶湖疎水の水を引き
込んだを南禅寺界隈の無隣庵庭苑や並河邸庭苑などに繋がって
いくんですね・・・! (^_^)v
がんこ二条苑13

この、さざれ石を敷き込んだ流れの底は、水音をよく響かせるため
の工夫なんだそうです。
がんこ二条苑12


この、大きな沓脱石や蹲いには、鉄錆色が全面を覆った鞍馬石が
使われていて、とても風格が感じられますね・・・!
がんこ二条苑23

この蹲いは、高瀬川源流庭苑の案内によると着物の袖の形をして
いることから「たがそでの蹲い」と呼ばれているそうです。
がんこ二条苑24
これらの石ぶりを見ただけでも、山県有朋氏の豪快な気質が見て
取れるようですね・・・! (^_^)v

それでは、次回はいよいよ高瀬川の源流を庭苑に取り込んだエリア
に案内したいと思います。

またのお運びをお待ちしています。 <(_ _)>
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::この記事へのコメント::
「がんこ高瀬川二条苑」
いいですねえ
私のお気に入りで時々行っています
サービス対応もなかなかグッドですよね~♪
2010/03/25(木) 20:14:47 | URL | クメゼミ塾長 #-[ 編集]
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