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日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
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近江八幡の町は、八幡堀や水郷の町というような「豊かな水」の
景観(ランドスケープ)が真っ先にイメージされるのですが・・・、

近江八幡を訪れてみて、もう一つ是非紹介したいと思ったのが、
今回のタイトルにある 「たねや」 という和菓子屋さんです。

甘いもの好きの方ならご存知かも知れませんが、それほど全国
の百貨店などに出店されている有名な和菓子屋さんだそうです。
たねや01

店の構えもそんな伝統に相応しく、また、おもてなしのこころが感じ
られるなかなかのものでした。 (^_^)v
たねや03
↑ 日牟禮(ひむれい)の舎
たねや」さんは、昭和26年(1951年)からは洋菓子の製造にも取
り組むようになり、和洋のスイートでおもてなす「日牟禮ビレッジ
をこの近江八幡市に完成させています。

今日紹介しているこの町屋造りの店舗は、和菓子の「日牟禮の舎
と呼ばれていて、道を挟んで向かえにある 「クラブハリエ」 という洋
菓子を商う店舗とで「日牟禮ビレッジ」の骨格を形づくっています。
たねや02

店舗前の空間は、人が行き交う道でもあり店舗の中からは庭のよ
うな空間として機能するよう、動線をわざと振るような計画になって
いますね・・・! (^_^)v
たねや04

このような井戸もそうですが、店の中には薪で湯を沸かしてお茶を
出すための「おくどさん」が、くつろげるおもてなしの空間 づくりのた
めに配置されていました。
たねや05

帰ってから、改めてホームページを拝見したのですが、本当に良く
できたHPでした。  → たねやグループHP

また、そこに書かれていた経営方針にもとても感銘を受けたので、
ここで全文は紹介できませんが、私の記憶に刻み込むためにもそ
の中のいくつかを紹介しておきたいと思います。

今日如何にお客さまにお喜びいただくか、これこそが商いの神髄なり。
数字のみを追うは真の商いにあらず。
心を砕き、身を低くして、お客さまへの礼をつくすべし。


池は、月を映さんがために開くにあらず。
池成れば、月は自ら訪れけり、その姿を池に映して下さる。
見返りを求めて事を為さず、ただひたすらに、己が信じる正しき道を歩
むべし。
実りは真実あるところにこそ、訪れ来るものなり。
之ぞ、我が末廣正統の道標なり。


とても奥深い、いい話ですよね・・・! (^_^)v

これは、近江商人に共通と言うよりも、日本人が世界に自慢できる気
質を言い表しているように思うのですが・・・、

ただ、この気質が忘れられてきているところに、今の日本人が冒され
ている病の元があるのではないでしょうか・・・!?
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