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日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
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今日も奈良の法華寺門跡から「国史跡 名勝 庭園」の続きのlogを
お届けしたいと思います。

奈良時代の法華寺は東西両棟をもつ大寺院だったそうですが、平安
京遷都以後次第に衰退し、鎌倉時代に入り復興されたものの一部が
今に伝えられているそうです。
法華寺庭園10
↑ 赤門と呼ばれる現在の入口

法華寺門跡の web site で紹介されているのも、奥書院から撮した
このアングルの写真です。

への字におれた土橋を見ているだけで、実際には橋を渡ることは
出来ませんが、人のダイナミックな動き・空間が体感出来たような
気持にさせられます。
法華寺庭園06
ただ、この写真では分からないかも知れませんが、杜若(カキツ
バタ)の植栽周りの縁木が擬木製であるのは如何なものでしょう
か・・・? (^^;)

また、この土橋も表面がセメントで固められていて、国史跡に指
定されている割には、細部のディテールが雑に考えられている
のが気になりますね! (^^;)
法華寺庭園07
勿論、桂離宮の庭とは同じに出来ませんが、以前のブログで紹介
した桂の土橋を見れば歴然の差です。 桂離宮の土橋

でも、植栽は適材適所で、ハランの淡い緑が苔と共にアラカシなど
が繁る庭を明るく見せています。
法華寺庭園08

この辺りの玉石を積んだ護岸は、江戸時代前期の昔のままの姿
なんでしょうね・・・・・、
法華寺庭園09
でも、池や護岸は当時の姿を継承することに意味がありますが、
植物は、植栽された当初の考え方を踏襲して維持管理して初めて、
当時の庭が現代に蘇ると言えるのではないでしょうか・・・?

この庭で、疑問に思ったのは池の周りの常緑灌木が大きくなりすぎ
て池が見えないところであり・・・、

桂離宮の衝立松のように意図して見えなくしているなら分かりますが、
もう少し植物の維持に気配りが出来たら、名実共に「名勝 庭園」にな
れるのではないでしょうか! <(_ _)>




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