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2009/11/14(土) 22:21:34
作意が大事/楽 吉左右衛門館の「茶室」 其の二この写真は?
「楽 吉左右衛門館」 の茶室へ向かう飛び石です。 ![]() 私にとっては、お茶に興味を持つようになった場所でもあります。 この 「楽 吉左右衛門館」 を訪れたことがきっかけでお茶のこと に興味を持ち、お茶の歴史を調べていくうちに日本のルネッサンス とも言われる 安土桃山時代 に活躍した多くの茶人が、実は同じ 時間を少しづつ共有しながら、一つの時代・文化を築き上げていた ことに、すごく驚きを覚えました。 能阿弥、珠光、紹鴎、利休、織部、遠州、宗旦、不昧と言う蒼々た る顔ぶれが、師弟関係の上に繋がっていることは、本当に驚きで した・・・・・! (^_^)v
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2009/11/10(火) 21:19:29
楽 吉左右衛門館の「茶室」 其の一今日も 「佐川美術館」 のlogをお届けするのですが、いよいよ楽
吉左右衛門さんが設計された茶室に案内したいと思います。 この茶室の出来映えは、工事を請け負われた竹中工務店さんの 力量も勿論欠くことの出来ない要素だと思いますが・・・、 千利休居士が好んだ今焼(楽焼)の黒茶碗、これを作った名工 長次郎氏を宗家とする楽家15代当主「楽 吉左右衛門」氏の並々 ならぬ思いが、現代の茶室に見事に表現されているように思いま した。 ![]() 葦の葉そよぐ琵琶湖湖畔の風景の中に浮かぶ「茶室」 ![]() ただ一つ残念だったことは、今回は茶室にはいることが出来なか ったことです。 美術館の案内をよく見ておけば良かったのですが、この茶室の 見学は事前に予約が必要だったために中を見ることが出来ま せんでした。 残念・・・! 次回はちゃんと予約して行きたいと思います。 (^^;) 2009/11/07(土) 13:56:16
水面に浮かぶ 「佐川美術館」 其の二2009/11/03(火) 22:01:28
モノトーン調の「佐川美術館」 其の一
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