fc2ブログ
日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
make the world a better place
今日は、前回紹介した「クラブハリエ」に併設された「日牟禮カフェ
を紹介したいと思います。

この日牟禮カフェの魅力は、なんと言ってもカフェから眺めるイング
リッシュガーデンなんですが・・・・・、
日牟禮カフェ01
その前に、ちょっとここでコーヒーブレイク・・・! (^_^)v

[洋菓子と相性バッチリの「日牟禮カフェ」 in 近江八幡]の続きを読む
スポンサーサイト



 
今日は「たねや」グループのもう一つの柱である洋菓子を扱うお店
クラブハリエ日牟禮(ひむれ)館」 を紹介したいと思います。
クラブハリエ01
ここクラブハリエの一番のお勧めは、バウムクーヘンです。 (^_^)v

ドイツで生まれたバウムクーヘンは、「Der König der Kuchen お菓
子の王様」と称えられる特別なお菓子なんだそうですが、日本人に
もとても馴染みが深いお菓子ですね・・・!

クラブハリエのバウムクーヘンは、2009年のモンドセレクション金賞、
国際優秀品質賞をはじめ数々の国際的な賞を受賞している、知る人
ぞ知るお菓子なんですよ!

たねやグループのHP
[バウムクーヘンと「クラブハリエ日牟禮館」 in 近江八幡]の続きを読む
 
近江八幡の町は、八幡堀や水郷の町というような「豊かな水」の
景観(ランドスケープ)が真っ先にイメージされるのですが・・・、

近江八幡を訪れてみて、もう一つ是非紹介したいと思ったのが、
今回のタイトルにある 「たねや」 という和菓子屋さんです。

甘いもの好きの方ならご存知かも知れませんが、それほど全国
の百貨店などに出店されている有名な和菓子屋さんだそうです。
たねや01

店の構えもそんな伝統に相応しく、また、おもてなしのこころが感じ
られるなかなかのものでした。 (^_^)v
たねや03
↑ 日牟禮(ひむれい)の舎
[明治5年創業の「たねや」さん in 近江八幡]の続きを読む
 
今日も近江八幡市の 「かわらミュージアム」 から、瓦の活用に
こだわった外部空間 (ランドスケープ) のlogを紹介したいと思い
ます。

瓦はもちろん屋根を葺く建材なんですが、こんなふうに見せられ
ると、立派なアート作品ですね・・・! (^_^)v

使われているのは、いぶし瓦と呼ばれているものですが、この渋
い 「いぶし銀」 の風合いは、古くは松葉などを使って炭素の膜
を素地表面に燻化(形成)することで生まれるそうです。
かわらミュージアム06

[古い瓦をリサイクルした「かわらミュージアム」 -後編-]の続きを読む
 
今日紹介する 「かわらミュージアム」 は、近江八幡市が平成7年
(1995年)に設置した、日本に3例しかない「瓦」の博物館の中の一
つです。

日本には在地瓦の生産地があちこちに見られ、けっして八幡瓦が
特別なものではありませんが・・・、

近江商人が築き上げた近江八幡の美しい街並みの重要な要素で
あるいぶし瓦に着目して、街並みだけでなくそれを形づくった技術
も保存して継承していくために「かわらミュージアム」が造られたそ
うです。
かわらミュージアム01


[市民の働きかけで生まれた「かわらミュージアム」 -前編-]の続きを読む
 
今日は八幡堀を、水際の目線 で攻めてみたいと思います。

これまでにも視点場が少し変わるだけで、ずいぶんと見え方が
違ってきて、その場所の深みが増すことに触れてきましたが・・、
八幡堀07
八幡堀も、この水際の視線や岸の上からの視線などいろんな
オプションがあって、町歩きがホントに楽しいところでした。
(^_^)v
[近江八幡 「八幡堀めぐりの段」 其の三]の続きを読む
 
今日は、八幡堀を橋の上から覗いてみましょう・・・!

八幡堀に限らないかも知れませんが、川面に被さる緑って本当に
見ていて気持ちが良いですね・・・! (^_^)v
八幡堀01


[近江八幡 「八幡堀めぐりの段」 其の二]の続きを読む
 
今日からは、近江八幡の 「八幡堀」 のlogを紹介していきたいと
思います。

この八幡堀は、豊臣秀次がこの地を開町した際に、琵琶湖を往
来する船を全て八幡の町へ寄港させるために開削させた運河だ
ったそうです。

その頃の八幡山城下は、かつての安土と同じく楽市楽座を取り
入れたことから商人の町として大いに栄え、それが近江商人
発祥の地の基となっています。
水郷めぐり01
↑ 八幡堀めぐりの船が発着するかわらミュージアム前の乗船場

[近江八幡 「八幡堀めぐりの段」 其の一]の続きを読む
 
みんなで止めよう温暖化
 
ブログ内検索
 
ご訪問お待ちしておりました
 
リンク
 
メールはこちらから
 
PR
 
お薦めの書籍
 
スポンサーリンク
 
QRコード
 
ブロとも申請フォーム
 
RSSフィード