Flashカレンダー
応援ありがとうございます <(_ _)>
プロフィール
投票バナー↓も忘れず一押し <(_ _)>
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
|
make the world a better place
2008/03/31(月) 19:11:44
「日本:和」のテイスト in 東京ミッドタウン昨日もふれましたが、東京ミッドタウンには「日本の価値とは何か」を
考えた時に出てきた「Diversity」、「Hospitality」、「On the green」とい う3つの開発コンセプトが、アメリカの建築事務所 「SOM]やランドスケ ープデザインの事務所 「EDAW」によって表現されています。 アメリカ人が考えた「日本:和」のテイストが妙に新鮮に感じますね! ![]() 外苑東通り側のメインエントランス ![]() ミッドタウン・タワー北側の車回し
↓[「日本:和」のテイスト in 東京ミッドタウン]の続きを読む
スポンサーサイト
2008/03/30(日) 19:10:23
東京ミッドタウンがオープンしてちょうど一周年!東京ミッドタウンがオープンしたのが2007年の3月30日、ちょうど一年前の今日と
言う事になります。 ホントに緑が多くて、世界に誇れる日本の都市開発事業だと思います。 その証拠に、この開発は香港で開催されたMIPIM ASIAにおいて、全7部門のうち の「Mixed-Use Buildings 」部門に選出され、さらに、全7部門を通して1プロジェク トだけに贈られる「Special Jury Award」を受賞しています。 このMIPIM(国際不動産見本市)と言うのは、各国政府、地方公共団体、不動産業 者、投資家などが、最新のプロジェクトの展示紹介を行うほか、将来にわたるビジ ネスパートナーを探すことなどを目的とした国際展示会だそうです。 今日から何日か、そんな「東京ミッドタウン」のlogを紹介していきたいと思いますが その前に東京ミッドタウンが出来上がるまでのプロセスを、少し勉強しておきたいと 思います。 2008/03/29(土) 19:02:43
三田三丁目の赤い絨毯?ならぬシバザクラの開花予報三田住友ツインビル西館(三田三丁目)のlogは、昨年暮れ
の12月15・16日に紹介しています。 ##過去のlogはこちらから## ![]() その時の記事には、法面のシバザクラが咲く頃に、もう一度花 が咲いている三田三丁目のlogを紹介しますと案内していまし た。 (だれも覚えていないと思いますが・・・) ![]() そして、まさに今がその頃合いなので、昨年2007年の 4月10日 に撮影した、シバザクラの真っ赤な絨毯が敷き詰められた三田 三丁目の様子をお届けしたいと思います。 2008/03/28(金) 19:11:09
水音が響く「赤坂インターシティ」の庭2008/03/27(木) 19:00:03
赤坂インターシティのプロローグは、超控え目?2008/03/26(水) 19:06:48
アークヒルズの離れは「ケーキの名店」2008/03/25(火) 19:21:04
「フォーシーズン」の庭 in アークヒルズ2008/03/24(月) 19:11:12
アークヒルズの「メインガーデン」はコミュニティーガーデンアークヒルズには、建物を高層化する事から生まれた場所に 「都市と自然
の共生」を目指し、利用する人に安らぎを与えるために7つの庭が点在して います。 この7つの庭は、20年以上もの歳月を経て「都市の生態系」を育み続け、都 心に季節のある風景をもたらすまでに成長しました。 また、そのようなコミュニティ活動による地域貢献が評価され、2006年には 国際的環境賞「ENERGY GLOBE AWARD」を受賞しています。 今日は、そんな庭の一つである 「メインガーデン」 の log を紹介したいと 思います。 ![]() メインガーデンは、いつでも自由に散策できるだけでなく、アークガーデニン グクラブ会員になることにより、だれもが庭づくりにご参加いただけるコミュニ ティーガーデンだそうです。 2008/03/23(日) 19:10:13
赤坂と六本木のつなぎ目=「アークヒルズ」今日紹介するアークヒルズの「アーク」の意味をみなさんご存知ですか?
ウィキペディア(Wikipedia)によると、赤坂=『A』kasakaと六本木=『R』oppongi のつなぎ目=『K』notに存在することから頭文字をとってARK Hillsと名付けら れたそうです。 開業は1986年ですから既に22年が経過しようとしています。 森ビルが手掛けた最初の大型プロジェクトであり、都市再開発のさきがけと なったアークヒルズからのlogを、今日は紹介したいと思います。 ![]() オフィス、住宅、ホテル、コンサートホールなどからなる、民間による日本 初の大規模再開発事業であり、職住近接、都市と自然の共生、文化の 発信を具現化した「ヒルズ」の原点がここにあります。 2008/03/22(土) 19:00:07
麻布十番広場(パティオ十番)は商店街の宝物?今日は、また東京に戻って麻布十番広場(パティオ十番)のlogを
紹介したいと思います。 東京での私の移動は、ひたすら歩くことが多かったんですが、この 日も東京メトロの麻布十番駅から六本木ヒルズに向かう途中に、こ の麻布十番広場(パティオ十番)に立ち寄ました。 ![]() この広場が出来るまでは、戦後の区画整理の歪みのような空間で、 ここだけなぜか道幅が広くなっていたそうです。 その当時の写真が麻布十番商店街が運営する下記のホームページ で見ることが出来ます。 ##工事中のパティオ十番## その写真と比べてみると、麻布十番広場(パティオ十番)の整備がど れだけ、この「空間」を豊かにしているかがよくわかります。 2008/03/21(金) 11:19:57
毎日インテシオの「波の丘」 in Osaka Garden City2008/03/20(木) 19:08:42
明治安田生命大阪梅田ビルの「隠し味」2008/03/19(水) 19:18:30
大阪のOLが選ぶ「明治安田生命大阪梅田ビル」2008/03/18(火) 17:50:41
オオサカガーデンシティの有効空地(公開空地)2008/03/17(月) 19:28:05
梅田ダイビルで泳ぐ魚2008/03/16(日) 19:17:36
梅田ダイビル in 「Osaka Garden City」2008/03/15(土) 19:10:50
ガーデンアベニュー今日のlogで紹介する 「ガーデンアベニュー」 は、オオサカガーデンシ
ティの西端から梅田ターミナル地区の地下街に接続する延長600mにも 及ぶ歩行者プロムナードです。 梅田地区から福島地区に至る歩行者ネットワークを形成するとともに、地 下で接続されるオオサカガーデンシティの各ビルのエントランスロビーの 役割を担っています。 最大幅員19メートルのプロムナード 「ガーデンアベニュー」 には、東端の 「水音のエントランス」 や中央の 「緑のパティオ」 、西端の 「坂のギャラ リー」 などの施設が整備されています。 ![]() 100メートルに及ぶ滝と池がある「水音のエントランス」 ![]() 地下施設では珍しい緑豊かな庭園風広場「緑のパティオ」 2008/03/14(金) 19:02:16
ハービスENTの「白と黒の広場」2008/03/13(木) 19:12:50
ヒルトンプラザウエストの「緑段」オオサカガーデンシティ(大阪西梅田)のエントランスプラザには、建築と
都市をつなぐ緑のカスケード「緑段」があります。 設計したのは、オンサイト計画設計事務所(ランドスケープのデザイン事 務所) の三谷徹さんです。 #オンサイトHP# ここには、ヒルトンプラザウエストの建築をデザインされた竹中工務店の 野村充さんのデザインコンセプトが、見事に表現されていて、建築とラン ドスケープのコラボレーションの意味を強く感じさせる作品だと思います。 ![]() 野村充さんの記事に書かれていたデザインコンセプトには、 建築には固有の価値観がありますが、それにとらわれずに建築を外部領 域に積極的に「接続」させることで、多様な価値や意味をもつ建築をデザ インしたいと考えている。 と書かれていました。 2008/03/12(水) 19:10:28
ヒルトンプラザウエストのデザインコンセプトは「接続」今日紹介するヒルトンプラザウエストは、平成16年(2004年)に完成
していますので、もう4年近くが経過したことになります。 大阪駅から西に向かう人の流れから見ても、オオサカガーデンシティ の顔(エントランス)になる位置にあるのがこの建物です。 そんな期待に応えるようデザインされたヒルトンプラザウエストのlogを 今日は紹介したいと思います。 ![]() ![]() 昨今、分節化という手法で、巨大な建物に異なる表情を混在させて、 その巨大さをカモフラージュしようとする建物をよく見かけますが、こ のヒルトンプラザウエストは違います! 小手先で考えた安易な分節化と違って、内からにじみ出るような形で 外部の領域と 「接続」 されているいくつもの質感が、デザインの質の 高さを感じさせてくれています。 2008/03/11(火) 19:08:12
オオサカガーデンシティこの所、東京のlogが続いていましたが、今日は「なんばパークス」に引き続
き、少し春の気配を感じてウォッチングしてきた、大阪の駅前から「オオサカ ガーデンシティ:Osaka Garden City」を案内したいと思います。 その前に、「オオサカガーデンシティ」のまちづくりの経緯を簡単に整理して おきたいと思います。 ![]() オオサカガーデンシティは、旧国鉄梅田貨物南ヤード跡地の西梅田地区に おける再開発事業によって創出された街の愛称です。 始まりは、昭和56年に大阪駅ターミナル問題懇談会で出された答申で、それ を受けて昭和60年に、西梅田土地区画整理組合が設立され西梅田地区の基 盤整備が進められました。 そして、事業は第二段階へと進み、昭和62年8月に西梅田地区開発協議会が 発足し、再開発地区計画制度を導入して、文化・国際・情報の都市機能の強 化を目指した都会的で魅力に富んだ空間を形成するとともに、オープンスペー スの確保に努め、緑豊かな街づくりを進める計画が立てられました。 2008/03/10(月) 19:16:30
なんばパークスの花便り(2008年3月)2008/03/09(日) 19:06:33
春を迎える準備も「なんばパークス」の見所?2008/03/08(土) 19:19:23
備前国岡山藩の「池田山公園」2008/03/07(金) 19:08:11
旧正田邸跡地の「ねむの木の庭」2008/03/06(木) 19:13:40
URの高層賃貸住宅「品川シーサイドビュータワー」の外部空間2008/03/05(水) 19:19:01
碁盤の目に植えられた植栽 in 品川シーサイドフォレスト2008/03/04(火) 19:10:32
広いエントランス広場 in 品川シーサイドフォレスト2008/03/03(月) 19:17:14
品川シーサイドフォレストの異なる表情2008/03/02(日) 19:21:50
品川シーサイドフォレストと政府系ファンド今日からは、2004年12月に開業をした、りんかい線 「品川シーサイド駅」 の開設に
あわせて整備された街「品川シーサイドフォレスト」のlogを紹介していきたいと思 いますが、その前に少しだけ街づくりのことを整理しておこうと思います。 「品川シーサイドフォレスト」 は、東京ベイエリアの中核プロジェクトとして注目を集 める大規模複合開発です。 元々は東品川の旧日本たばこ産業の工場があった跡地だったところに、オフィス、 住宅、ホテル、商業施設及び鉄道駅(りんかい線「品川シーサイド駅」)が一体とな り再開発されたものです。 ![]() オフィス、ホテル、商業施設、住宅などからなるこのプロジェクトは,日本たばこ産 業(JT)と大手ゼネコンの鹿島建設が共同で、「杜のみどりの中の街」 をコンセプ トに、都心の利便性を享受しながらも、海、空、緑などの自然と寄り添う街の創造 を目指し進められました。 ![]() 自然と寄り添う街がもたらすものは、時間のゆとりや心の安らぎなんでしょうか・・! また、品川シーサイドフォレストでは、民間ならではの事業手法が取られていたよう です。 |
みんなで止めよう温暖化
ブログ内検索
ご訪問お待ちしておりました
リンク
メールはこちらから
PR
お薦めの書籍
スポンサーリンク
QRコード
ブロとも申請フォーム
RSSフィード
|