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日和の下駄で「ロハスな生活」
ロハスな生活にあこがれる人へ、日和の下駄で集めたタウンスケッチをヒントに「気づき」や「憩う」をテーマにした発信を続けています。
make the world a better place
今年も、大晦日を迎えることになりましたが、皆さまもいい年をお迎え下さい。

東京から大阪に戻ってきて始めたブログですが、3日坊主が一月続き今年一杯
は何とか続けることが出来ました。

内容はともかく、ブログを通してアクセスしてくれる方たちと、インターネットを通
じて繋がっていることに、不思議な気持ちを持ちながら毎日記事を書いています。

もっとおもしろく書けたら、また、おもしろい記事をアップできたら、もっと多くの人
と繋がることが出来るのかな~っと思いながら、自分の才能の無さはさておき、
取りあえずもう少し続けようと思っています。

そういうわけで、来年もアクセスよろしく!
[ドリームブリッジを超えて東京ビックサイトへ!]の続きを読む
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シンボルプロムナード公園は、幅員約80メートル、総延長約4キロの広大な緑の軸(お台場の背骨)です。
その面積は、約26.4ヘクタールもあり、臨海副都心内の様々な施設をつないでいます。
詳細情報は、東京都立シンボルプロムナード公園をクリックしてみて下さい。

湾岸道路よりも北側のゾーンは、お台場海浜公園を含めフジテレビやアクアシティお台場などが立ち上がりまちの完成度も高いですが、シンボルプロムナード公園の周りはまだこれからの感があります。

そのためでしょうか、これで完成なのかと思う部分も多々ありますが、これだけの面積のプロムナード(都市計画広場)ですから、時間を掛けて徐々に時代のニーズに合わせて変わっていくのも良いかもしれませんね!

そんな中で最も南側のエリアは、テレコムセンター駅の開通(1995年11月)に合わせて整備された駅前エリアのためかずいぶん密度の高い整備がされています。

ここには、流れや噴水、3点のオブジェ(アート作品)があり、お台場の穴場的癒しスポットとして、また、デートスポットとしても隠れた人気があるそうです。

前置きはこの辺にして、その場所のlog(記録)を紹介します。

[シンボルプロムナード公園はお台場の背骨?]の続きを読む
 
2007/12/29(土) 19:16:57

ハーグレイブスと禅の庭園

今日もお台場の日本科学未来館から、その外部空間(ランドスケープ)の魅力を
紹介します。
科学未来館00

彼は、日本科学未来館のランドスケープに伝統的な日本の禅の庭園を表現するこ
とを目指したと解説しています。
極端に要素を絞り込み、地形彫刻(sculptural landforms )と水面が衝突と融合を
繰り返しながらつくり込まれたランドスケープは、プラザの適度な緊張感を生み出し
ています。


ハーグレイブスアソシエイツへは、下記のページからアクセスできます。
Hargreaves Associates
[ハーグレイブスと禅の庭園]の続きを読む
 
日本科学未来館といえば、みなさんは毛利 衛さんが館長を務めるサイエンス
ミュージアムということがまず頭に浮かぶと思いますが・・・。

建築を担当したのは日建設計・久米設計の共同企業体ですが、もう一つ知っ
ておきたいのは、建物の外部空間(ランドスケープ)の基本設計に有名なアメ
リカのランドスケープ事務所であるジョージ・ハーグレイブスアソシエイツが協
力していると言うことです。

彼の作品に興味のある方は、下記のページにアクセスしてみて下さい。
Hargreaves Associates

科学未来館01 科学未来館02
今日は、そんな日本科学未来館のランドスケープの面白さを紹介したいと
思います。

[ハーグレイブスと日本科学未来館]の続きを読む
 
今日からしばらく、去年の今頃に訪れたお台場のlog(記録)でお付き合いをお願いし
ます。

簡単にお台場の歴史にふれておきますと、ペリー艦隊を追い払うために作られた砲
台(品川台場)が名前の由来となり、また、この砲台のおかげでペルーは江戸では
なく横浜まで引き返し上陸することになったそうです。

世界都市博覧会の開催中止が決まった1995年には、埋め立て地は空き地だらけ
になり暗雲が立ちこめたようですが、1997年にフジテレビが新宿より移転し、2002
年にりんかい線の全線開通もあり、今は商業施設のみならず居住施設やランドマー
クも続々と誕生し、注目が集まっています。
お台場建築04  お台場建築03

お台場建築01  お台場建築02
お台場では、こんなに美しい建築作品がいくつも見られます。
でも、まだまだ埋まってない敷地が多いために見ることが出来できた光景かもしれま
せんね!

私としては、遠景としてみる建物の美しさよりも、足下の外部空間(ランドスケープ)に
もっと力を入れる方が良いと、いつも思っているんですが・・・。

そのようなお台場の中からタウンウォッチングした、憩える空間やランドスケープをレ
ポートします。

[フジテレビだけがお台場じゃない]の続きを読む
 
24日に放送された日経スペシャル/カンブリア宮殿(テレビ東京)で、伝統と最先端が共存する、古くて新しい町工場として「鍋屋バイテック社」が紹介されていました。

何故今日の話題が「鍋屋バイテック社」なのかというと、この会社の岡本社長の「工場ではない工園を作る」という言葉にすごく「気づき」を見つけた気がしたからです。

鍋屋バイテック社は、かつて千利休に茶釜を納品したという創業1560年の鋳物屋の流れを汲む企業です。

でも、そんな伝統ある企業でも、近代化の中で中国から入る低価格の鋳物製品などの影響もあり、時代から取り残される危機があったそうです。

そんなときに、当時商社マンだった岡本太一さんは会社に呼び戻され業績変換に取り組むことになるのですが・・・。
[工場から工園へ!鍋屋バイテック社]の続きを読む
 
2007/12/25(火) 19:10:12

御殿山ガーデンの魅力

今日は、ホテルラフォーレ東京の離れとして御殿山庭園の中に建設された「八つ山」という施設と、その周りのランドスケープを中心に紹介します。

「八つ山」は、6,800m2の日本庭園の中に佇むレストランとして、また、自由なパーティースペースとして活用されている施設です。

周りの庭園の深い緑の中にあって、結婚式の披露宴なども行われているそうですが、こんなところで行うブライダルパーティってすてきな思い出をつくることでしょうね!

もう一回してみたいと思う方が何人か出てくると思いますよ。 
相手が誰かは別にしてね・・・。

私の記事より勿論上手く「八つ山」を紹介している、公式ページには次のアドレスでアクセスできます。 
http://www.yatsuyama.com/main.html
[御殿山ガーデンの魅力]の続きを読む
 
昨日の品川セントラルガーデンの近くには、他にも見所がたくさんあります。
その一つが御殿山ガーデンです。

御殿山ガーデンは、将軍の御殿があった事を名の由来とする御殿山に、都市再開発事業によって生まれた複合都市で、1990年今から17年も前に完成しています。

御殿山ガーデンには、高層オフィス「御殿山トラストタワー」や高級賃貸住宅「御殿山トラストコート(庭園住宅)」、都市型ホテル「ホテルラフォーレ東京」がコンプレックスされていて、それらが共有するアメニティー空間として御殿山庭園がつくられています。

この御殿山庭園には、池を中心とした日本庭園の和のテイストとモダンな滝や池に面した建築による洋のテイストが見事に調和した味わい深い景観をつくり出しています。

池に面した建築とは、ホテルラフォーレ東京の離れとして御殿山庭園の中に建設された「八つ山」という施設です。 ここは、庭園に佇むレストランとして、また、自由なパーティースペースとして活用されています。

これが御殿山ガーデンの案内図です。(クリックすれば大きくなります)
御殿山01

調べたところによると、この御殿山ガーデンはエム・アンド・エヌ環境計画研究所さんの設計だそうです。
[桜だけではない御殿山ガーデン]の続きを読む
 
今日は、品川の自然をテーマにした7つのフォリー(造形物)を紹介します。

品川セントラルガーデンを設計されたのは、オン・サイトの三谷徹さんですが、このフォリーについては、先日紹介した丸の内オアゾやららぽーと豊洲などを手掛けられた団塚栄喜さんです。

アートの作品として見れば良いんでしょうか?

これだけ延長が長く規模の大きな公共空間ですから、訪れる人に楽しんでもらうために、何らかのストーリー性を発信する装置としてはおもしろい試みだと思いました。 でも・・

フォリーという言葉を初めて聞いたのは、パリのラ・ビレット公園の国際コンペの時です。このコンペで選ばれた、建築家のチュミという人の案にフォリーと呼ばれる、公園における新しい感覚の施設が提案されていました。

東屋のような施設という風に訳されていましたが、ラ・ビレット公園のフォリーは赤い色で売店だったりトイレだったり、オブジェだったりするそうです。 日本語では表現しきれない新しい感覚とは、このようなアート作品なのかもしれませんが、本家のパリのフォリーと比べると「one of them」という印象を受けました。

セントラルガーデンに7つあるフォリー全てがアートでなくても良かったかもしれませんね! たぶん大きなお世話だとは思いますが・・・。

では、セントラルガーデンフォリーの写真を引き続き紹介します。
[品川セントラルガーデンのフォリー]の続きを読む
 
2007/12/22(土) 19:14:45

品川セントラルガーデン

品川セントラルガーデンが、提供しようとしている「もり(杜)空間」は、目で見て楽しむ森ではなく、人と人とが自然を介して出会う心安まる空間であると紹介されていましたが、個人的には少し違うのではと思っていました。

コンセプトがどうかというより、出来上がったものが、大勢の人に喜んでもらえることの方が大切だと思うので、だからどうというわけではないのですが・・・。

昨日も紹介した、建築と調和するシンプルな構造の緑がもたらした森は、目で見て楽しむ森だったように思います。

建築群の圧倒的なボリュームに負けない、これだけの緑をつくり出したことはすごいと思います。
何よりも、2階レベルのスカイウエイを歩いている時に、俯瞰できる眼下の樹幹の重なりは、都心の中では初めて見る光景でした。
品川SG04
この写真は、今年の6月に撮影したものです。
[品川セントラルガーデン]の続きを読む
 
今日は、2003年の春に完成した品川セントラルガーデンを訪れた時のlog(記録)を
紹介します。  (写真は、ちょうど昨年の今頃のものです)

品川セントラルガーデンは、建物の間に南北に広がる幅約45m、長さ約400m、面積
約2haの公共空間です。 この空間は、再開発地区計画による2つの公園とその
間の公共空地が一つのデザインコンセプトでまとめられたことによって生まれて
います。

基本テーマはみちもり広場で、「みち(道)空間」とは、人と人とが直面してコミュニ
ケーションをとる広場型ではなく、そぞろ歩きの合間、買物の合間に好きな場所
に立ち寄れる区間を意味し、「もり(杜)空間」とは人目で見て楽しむ森ではなく、人
と人とが自然を介して出会う心安まる空間を意味しているそうです。

また、この広場を挟み込む両方のビルは、2階レベルで歩行者専用歩道のスカイ
ウエイでつながっており、南北のビルは二つの横断ブリッジで結ばれています。
品川SG00


でも、基本テーマとは少し違う印象を受けたんですが、私だけでしょうか?
[品川セントラルガーデン-緑の雲海-]の続きを読む
 
新町北公園については11月にも紹介しましたが、大阪厚生年金会館でのイベントがある日の新町北公園をアップしましたので紹介しておきます。

前にも書きましたが、この公園では大勢の人が「居合わせる」場所を上手くつくれたと思っています。

今回は、たまたま厚生年金会館で親子を対象としたイベントが催されていたため、開演を待ちわびる親子連れが、公園で昼食を取るなどしていて先回とはまた違った、公園の表情をお届けします。
[新町北公園と大阪厚生年金会館]の続きを読む
 
2007/12/19(水) 19:12:00

「水都・大阪」の復活

昨日の新聞に御堂筋を改修して「水の路」を造り、世界に誇れる水都・大阪の復活を提案する記事が出ていました。

提案したのは、関西経済同友会の「水都・大阪推進委員会」で、年明けにも大阪市などに同構想を進言する考えだそうです。

観光都市大阪を強く意識し、市民に憩いの場を提供するこの構想は、歓迎すべきものなんでしょうか?

[「水都・大阪」の復活]の続きを読む
 
2007/12/18(火) 19:14:14

船場ビルディングの屋上庭園

昨日紹介した船場ビルディングの屋上庭園に、今日は案内します。

でも残念なことに、二見さんがつくられた屋上庭園「AR-COURT」は、完成してから10年後(平成 18年)に改修されていて、現在は見ることが出来ませんでした。
その当時の様子は、TOEXのネルシスネットで紹介されており、下記のページでご覧になれます。
http://www.nelsis.jp/nelsis/vol8/p20.htm

それでも、西側に残された屋上庭園は、古い建物であまり重いものが置けない条件でも、こんなに楽しそうなスペースがつくれるという例を、示してくれているように思いました。
[船場ビルディングの屋上庭園]の続きを読む
 
先日大阪の屋上庭園が、今ひとつ楽しくないと書きましたが、エビスさんからOCAT(大阪シティエアターミナルビル)の屋上庭園はどうですかとのメッセージを頂きました。

そうでした、OCATの屋上庭園には何度か行ったことがありますが、すごく良いなーと感心したことを忘れていました。

OCATの屋上を設計されたのは、二見恵美子さんという方で、NHKの番組でも取り上げられたことがあるので、ご存知の方も多いかと思います。

そんなんで、もう一度OCATの屋上を見たいな~と思ったんですが、その前に二見さんが手掛けられた屋上庭園の中で、その原点とも言える船場ビルディングに行ってみることにしました。

船場ビルディングは、大正14年に完成したビルですが、トラックや荷馬車などの出入りに便利なように設計されていたり、オフィスと住宅の両面を持つ建物であったりと、大変ユニークで当時としては革新的なビルとして注目されていたそうです。
船場ビルディング01  船場ビルディング02












中に入った途端このビルの虜になってしまいました!
[大正14年に建てられた船場ビルディング]の続きを読む
 

今日は、三田三丁目(住友ツインビル西館)からこだわりのデザインについてレポート
します。 この空間をデザインされたのは、日建設計の平賀達也さんです。

三田04
この写真は、崖線緑地に一直線に伸びたシンボリックな階段です。 その先には鎮
魂の大きな景石と1本のモミジが植えられています。

この1本のモミジにも設計者のこだわりが見え隠れします。 これだけの良い木を選
んできているから、そう見えるのでしょうか? ここでは、いろいろな方向から見ても
存在感を示すような枝振りの木が選ばれていました。

三田工事
この写真は崖線緑地を復元する工事途中の1枚の写真です。
背面のヒマラヤスギなどは残存していた崖線緑地の緑ですが、
今は、これらの緑と一体となった奥行きの深い緑地が形成され
ています。

 

[三田住友ツインビル西館のこだわりのデザイン]の続きを読む
 
今日は、昨日の御堂筋から落下するヤバフォ落葉するイチョウ落日の
うつぼ公園をレポートします。
約束の三田三丁目こだわりのデザインは、明日UPしますのでお楽しみに!

まずは、落下するヤバフォから行きますね!
ナンバヒップスのフリーフォール「ヤバフォ」が稼動しているのはこの日が初め
てでしたが、さすがにスリル満点なのか、悲鳴に似た叫び声が御堂筋に響い
ていました。

一瞬御堂筋ではなく、遊園地にいるような錯覚を覚えたのは、私だけではな
かったと思いますよ!
ヤバフォ01   ヤバフォ02

ヤバフォ03   ヤバフォ04


この勢いで大阪は、街全体がアミューズメント化していくんでしょうかね?
大阪らしいと言うのでしょうか、でも大阪人の多くは乗らないと思うんですよ、
たぶんね!
ヤバフォ05

どんきほーて
[昨日の落下・落葉・落日の御堂筋~うつぼ公園]の続きを読む
 
愛子が入社した「Obeca Design Corporation」が入居している高層ビル・・・
これはドラマ「花嫁とパパ」の中の設定ですが、そのロケが行われた三田三丁
目(住友ツインビル西館)のランドスケープを、今日は紹介します。

三田00     三田02
品川と田町の間の第一京浜沿いにこのビルはあります。
(この赤いタイル張りのビルです)

ここでは、一時乱開発によって荒廃した、歴史的な河岸段丘の連なりにある
崖線緑地」を復元し、活用する計画が行われていました。

そのために、東京都の総合設計制度を用い約1.0haの公開空地が整備され
ています。
[三田住友ツインビル西館のランドスケープ]の続きを読む
 
昨日に続き、丸の内オアゾ中庭のこだわりと周辺のランドスケープ
エレメントを紹介します。

これは、おもしろいデザインのマンホール蓋ですね!
オアゾ11
桜の花びらを散らした金属プレートが良いですね! 
普通なら、いかつい化粧蓋になるんでしょうが、ここでは蓋をデザ
インして逆に見せるようにしています。

それだけでなく、蓋の配置がリズミカルに他のエレメントと関係付
けされています。
オアゾ12

なかなか簡単そうで、建築や設備と充分な調整ができないと実現
しない、ランドスケープこだわりだと思います。
[丸の内オアゾと周辺のランドスケープ]の続きを読む
 
今日は、先日屋上庭園を案内した東京駅前の丸の内オアゾ中庭部を紹介します。
ランドスケープの設計は、長谷川浩己さんが手がけられたようです。

(余談ですが、以前記事にしたコレド日本橋アネックス広場も長谷川さんの設計です)

オアゾ中庭01     オアゾ中庭02

高層ビルに囲まれた中庭は、意外にお洒落な憩える空間でしたが、やはり高層ビル
の足下と言うこともあって、この日もビル風が強かったです。

また、意外とビルの反射光で明るいのですが、日が差す時間はさすがに短いですね。
その時間に居合わせることができたら、あなたはラッキーです!
[丸の内オアゾ中庭のランドスケープ]の続きを読む
 
最近、京都議定書の次の枠組みについての記事が新聞を賑わしています。

京都議定書では、先進国の温室効果ガス削減義務をまとめていますが、ポスト京都議定書では、議定書を離脱したアメリカや目覚ましい経済成長から同ガスの排出量が増加している中国やインドのような途上国も何らかの責任を負う枠組みをどう作るかが焦点になっています。

この話し合いは、国連の気候変動枠組み条約集約国会議の13回バリ会議(COP13)で今月3日に本格的な交渉がスタートになりました。

また、世界の二酸化炭素(CO2)量の5分の1が森林減少に由来していることから、このバリ会議のサイドイベントとして、フォレストデー(森林の日)が開催されています。

このフォレストデーに限っては、日本の技術協力が評価され存在感をアピールしたそうです。


日本の技術協力って何かというと・・・・
[フォレストデー(森林の日)とは]の続きを読む
 
2007/12/10(月) 19:15:30

丸の内オアゾの屋上庭園

またまた東京に飛びますが、東京駅そばの丸の内オアゾの屋上庭園に案内します。
オアゾ01    オアゾ02

丸の内オアゾは、2004年にオープンし、近隣の丸の内ビルディングと共に東京駅周
辺の新名所になっている複合商業施設です。

低層部7階に屋上庭園があります。 また、この階にホテルのロビーがあり、ロビー
からの眺望や街区内各棟からの見下ろしを考えた設計がされています。

屋上庭園には、9本の高木しか植えられていませんが、壁面緑化されたみどりが効
果的に機能し、落ち着いた屋上の憩いの場をつくり出しています。
[丸の内オアゾの屋上庭園]の続きを読む
 
2007/12/09(日) 19:42:09

そごう心斎橋店の屋上

今日は、大丸の隣のそごうのデパ屋上を案内します。

そごう心斎橋店は、民事再生後閉鎖した店舗で唯一、店舗を建て替え
て2005年9月に新装開店しています。 建て替える前の建物は、御堂
筋と共に昭和10年に建てられた、村野藤吾設計のモダニズム建築の
傑作といわれた建物です。
心斎橋大丸01

蛇足ですが、新しいビルを設計したのも村野藤吾さんの事務所(村野・森
建築事務所)だそうです。

そごうの屋上庭園は、大阪府の「花とみどりのまちづくりモデル事業」として
平成17年8月に完成しています。
心斎橋そごう06

先の事業は、府が大阪を代表する特色ある新しい緑化空間や「大阪らしさ」
を実感できる緑化空間づくりのプランを公募し、審査の結果採択されたものに
ついて整備費の一部を補助するというものです。この年は6件の応募があり、
そごうを含め3件が選ばれています。
[そごう心斎橋店の屋上]の続きを読む
 
2007/12/08(土) 19:35:14

大阪のデパ屋上

昨日まで、東京の玉川高島屋SCだったんで、今回は大阪のデパ地下な
らぬデパ屋上を案内します。

場所は、大阪のど真ん中、御堂筋沿いにある大丸百貨店心斎橋店です。
大丸心斎橋

1933年に建てられた建物は、入口周りや外壁の意匠がすごく凝った造
りで、すごく高級感漂う感じが日本の百貨店建築の最高傑作として評され
ています。

ついでに蛇足ですが、新選組の制服は1863年に大丸の前身の大文字屋
が受注して作成したものだそうです。
[大阪のデパ屋上]の続きを読む
 
今日も玉川高島屋SCのデパ屋上にご案内します。

今日案内するサウスガーデン「くつろぎの坪庭」は、2003年に南館が増設され
開設されました。
玉川サウス00     玉川サウス02

この庭の特徴は、四角に切り取られた大きな水面が中央に配置されているとこ
ろです。 また、この水面は建物内のレストランとも良い感じで、会話を交わして
いるように見えます。
玉川サウス0
このシンプルな形状が、建物とも呼応してモダンな空間イメージを演出しています。
[サウスガーデン「くつろぎの坪庭」]の続きを読む
 
今日も二子玉川の玉川高島屋SCさんから、本館屋上にあるフォレストガーデ
ン「四季の森」
を案内します。
玉川フォレスト01     玉川フォレスト02

この本館の屋上も昨日のローズガーデンと同じ時期に一度改修されており、
今回、約15年ぶりに南館の改修にあわせて2度目のお色直しと言うところで
しょうか。 ちなみに南館の改修は2003年に行われています。
(2度もお色直しをしたなんて言うのは、ある意味すごいことです!)

[デパートの屋上に「四季の森」]の続きを読む
 
今回は、デパ地下ならぬデパートの屋上を紹介します。

トップバッターは、東急田園都市線と大井町線が乗り入れる二子玉川駅前の高島屋SCさんです。
1969年(昭和44年)に開業された店舗は、郊外型ショッピングセンター(SC)の走りだったようです。

デパートの屋上に本格的な屋上庭園を造り、買い物に来られた人たちに憩いの場を提供している中で、古くから有名なのがこの二子玉川の玉川高島屋SCさんです。

高島屋さんと言えばバラの包みが有名ですが、ここにはバラにちなんだローズガーデンや新しく増設された南館屋上のサウスガーデン(くつろぎの坪庭)、本館の屋上を改修したフォレストガーデン(四季の森)があります。

この3つの庭は回遊できるようになっていて、屋上庭園だけを回っても楽しめる公園のような機能を持っています。 こんなショッピングセンターが増えると、タウンウォッチングがもっと楽しくなるんですけれど・・・・。

そんなんで、今日はローズガーデンを案内します。(南館よりの眺め)
玉川ローズカーデン01
[デパートの屋上がおもしろい(二玉ローズガーデン)]の続きを読む
 
2007/12/04(火) 19:38:08

新しいひっかけ橋は何か変

大阪のひっかけ橋と言えば、道頓堀川にかかる戎橋のことですが、この橋の
工事が11月22日にやっと完成しました。

大阪市は、この橋のデザインを一般から公募し、水の都大阪のランドマーク
として後世に残る橋になるよう
、その応募案の中から橋のデザインが決定さ
れたそうです。

でも出来上がった橋を見る限り、私には水の都大阪のランドマークとしては、何
物足りなさを感じてしまいました。

戎橋01     戎橋03
[新しいひっかけ橋は何か変]の続きを読む
 
御堂筋のイチョウが黄色く色づいています。
今年は12月に入って、やっと紅葉や黄葉のピークを向かえたようですね!
御堂筋イチョウ01

御堂筋イチョウ02

御堂筋イチョウ03

やっぱり御堂筋って言うのは大阪の顔なんでしょう。
そんな御堂筋ですから、建て替えられたそごうやApple Store Osakaなどセンスのあるビルや、シャネル、エルメスなどの高級ブランド店が出店が続いています。
かつては都銀支店などが立ち並ぶビジネス街でしたが、バブル経済の崩壊後銀行の再編が相次ぎ、支店の統廃合が進むなどしたため、テナントビルの空き室が急増したことに目を付けたのが、仏ブランド「シャネル」だったそうです。
1996年、「御堂筋は歩道が広く、パリ・シャンゼリゼ通りのような雰囲気がある」と言うことからシャネルの御堂筋出店が決まったそうです。
こうして御堂筋は、ビジネスからブランドへ御堂筋の顔も変わってきています。

そんな御堂筋に新たなビル出現!
[御堂筋が真っ黄色に色づきました]の続きを読む
 
今日は、シンクパーク/大崎の森から「光と影の風景」をお届けします。

今更ながらですが、自然の力って偉大ですよね

シンクパークタワーは30階の高層ビルディングですので、特に建物の北側は光が差し込まない時間が長くなります。 でも、そんな条件の中でも偶然、ハットするようなシーンに遭遇することがあります。

今日はそんなシーンを、決して上手い写真ではありませんが、紹介したいと思います。
[シンクパーク「光と影の風景」]の続きを読む
 
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