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2011/06/01(水) 11:22:17
赤坂パークビルヂングの「おもてなし」今日は、前々回赤坂サカスでちょっとガッカリした後に観た 「 赤坂
パークビルヂング 」 のlogを紹介したいと思います。 このビルの竣工は1993年ですから、バブル期のちょうど最後ぐらい に建てられた高層タワーになりますね・・・! ![]() この日は残念ながら訪れた人をもてなす、広場の北東側の水景施 設の水は止められていましたが・・・、 ![]() 人の目線にフォーカスされた、なかなかの水景施設だと思いました。
↓[赤坂パークビルヂングの「おもてなし」]の続きを読む
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2011/05/23(月) 11:10:28
赤坂サカスには少しガッカリ2008/10/16(木) 19:14:59
「泉ガーデンギャラリー」は樹木のギャラリー2008/10/15(水) 19:02:05
建物4層分の中に生まれた「泉ガーデンテラス」2008/10/14(火) 18:58:14
泉ガーデンテラスは、六本木一丁目駅の駅前広場?2008/10/13(月) 19:02:29
地下鉄の駅前に広がる「泉ガーデン」のランドスケープ今日は、京都の庭園から東京のアーバン・ランドスケープに飛
びますが、昨年の11月に訪れた泉ガーデンのlogを紹介したい と思います。 旧住友会館跡地を再開発して「泉ガーデン」がオープンしたの は2002年6月で、設計は住友グループの日建設計さんが担当 しています。 ![]() ↑ 全面ガラスの外壁が特長の泉ガーデンタワー ![]() ↑ 泉ガーデンタワーの低層部 この泉ガーデンは、地下鉄南北線六本木一丁目駅を降りて直 ぐのところにあって、また、お隣が以前紹介した 「アークヒルズ」 と言うロケーションにあります。 2008/04/10(木) 19:15:32
国立新美術館は、5番目の国立の美術館です!今日紹介する国立新美術館は、東京大学生産技術研究所跡地に
建設された美術館で、黒川紀章氏の設計で2007年の開館ですね! 国立の美術館としては国立国際美術館(1977年開館)以来となる30 年ぶり、5館目の国立の美術館になるそうです。 ![]() ちなみに5館の国立の美術館は、東京に3館、大阪・京都に各1館で 東京国立近代美術館 東京千代田区丸の内公園内 日本初の国立美術館(文部省所轄)として1952年開館 国立西洋美術館 東京都台東区の上野公園内 1959年開館 本館の設計はル・コルビュジエによるが、彼の弟子である前川國男・ 坂倉準三・吉阪隆正が実施設計・監理に協力し完成した 京都国立近代美術館 京都市左京区 1963年開館 建築家槇文彦氏による設計 国立国際美術館 大阪府吹田市の万国博美術館を再利用 1977年に開館 2004年に中之島に再開館 「万国博美術館」 は川崎清氏の設計。万博終了後、この建物は大阪 府立現代美術館としての再利用する案もあったが最終的に国立の美 術館となった。中之島に移転した美術館の設計者は建築家シーザー ・ペリ氏 ![]() 2008/04/09(水) 19:09:13
「21_21 DESIGN SIGHT」 は何て読んだら良いんでしょうか?その答えは「トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト」
英米では優れた視力のことを 「20/20 Vision(Sight)」と言うそうですが、 この言葉をもとに、「さらに先を見通すデザイン発信の場」という理念を表 す名称を検討し、「21_21 DESIGN SIGHT」 になったそうです。 ![]() 三宅一生デザイン文化財団が運営するこの施設は、「デザインについて リサーチし考える場所であると共に、ものづくりの現場でもある」 として、 従来の 「ミュージアム」 との違いが強調されています。 また、建物を設計したのは安藤忠雄さんで、日本一長い複層ガラスや、折 り曲げられた巨大な一枚鉄板の屋根を用いるなど、日本が持つ建築技術 を最大限に追求した設計がされています。 そして、 この一枚鉄板には三宅一生さんが取り組んできたテーマでもある 「一枚の布」に対応するという意味も込められているそうです。 2008/04/08(火) 19:08:13
東京ミッドタウンの「おもてなし」のサイン2008/04/07(月) 19:12:00
アートな街! 「東京ミッドタウン」今日は、東京ミッドタウンのアートワークのlogを紹介したいと思います。
東京ミッドタウンには、国境やジャンルを越えたアートが合計20作品設置 されています。 そんな中から、特に街や庭園の機能とも調和したアートを見ていきたいと 思います。 まずはメインアートから : この作品は、イタリア在住の彫刻家・安田侃 ( kan yasuda ) さんによるものです。 ![]() この地下に設置された白大理石の 「意心帰」 という作品と、地上に設置され たブロンズの「妙夢」という作品が、東京ミッドタウンのメインエントランスを印 象的な空間にしています。 また、この二つの作品が共鳴して、エントランス空間が訪れる人々をやさしく 出迎えるよう考えられているそうです。 |
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